時計針 製作web_assistant2022-04-14T11:55:21+09:00 WATCHCRAFT JAPANDAIZOH MAKIHARA 時計製作について 【時計針 製作】 フライス盤を使い大まかに切削していきます 糸ノコギリで枠どりし、ヤスリで丁寧に整形していきます 整形が完了後、厚みを薄くしていきますまた中心部分のハカマを作るため切削していきます 別途製作した治具に取り付けて、面取りをしていきます 整形、面取り後、焼き入れをし被膜を取り除いて 焼き戻しをしますブルースチールにします 再び治具に取り付け、面取り部分を鏡面に仕上げていきます手順は部品仕上げと同じ手順で行います 分針用のハカマを製作していきます洋白の丸棒を旋盤にて穴あけ、切削、磨きをしていきます 針とハカマをカシメて完成です その他の製作過程 部品仕上げ(アンクル受け) 詳しく見る 部品仕上げ(テンプ受け) 詳しく見る エングレービング 詳しく見る 江戸切子 詳しく見る デザイン 詳しく見る 時計針 製作 詳しく見る